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コンフォートゾーンが移行した体感

  • 執筆者の写真: 古谷拓之
    古谷拓之
  • 2017年12月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年6月29日

苫米地式認定コーチの古谷です。

ゴールを現状の外側に持ち、そのゴールを達成しているコンフォートゾーンに 移行することが重要ということはすでにご存知かもしれません。

そのためには、やはりそのコンフォートゾーンが持つ臨場感が大切となります。 臨場感を持つには色々な方法がありますが、ゴールに関することを「学びに行く」「情報に触れに行く」ということはとても有効な方法の1つです。

一度認識するとそこからさらに新たな情報へとつながっていく。まさに縁起です。 苫米地式コーチングを身につけてから、さらにそれを感じるようになりました。

12/4は苫米地英人博士と元祖コーチであるルー・タイス氏が出会い、世界平和に向けて活動を始めてから10年となる節目の年でした。

苫米地博士とルー・タイス氏が出会った縁起からさらにたくさんの縁起が生まれていることに、改めて驚かされると共に感動を覚えます。

前日3日に行われたメモリアルライブ、そして4日に行われた機能音源ライブにも参加しましたが、両方のライブとも、倍音がとても心地よく星の粒となってきらめき渦を巻いていて、ゴールが向かってくる体感が全身を駆け巡り、最高の場でした。

個人的には新たな発見があり、コンフォートゾーンがゴール側に大きく移行した感覚があります。

出会う方お一人お一人のゴール達成にさらにお力添え、サポートできるようになった体感と学びがありますので、お楽しみにしていてください。

近々、このブログをいつも見ていただいている方限定の特別なご案内を行いたいと思います。


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