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場を体感するということ。

  • 執筆者の写真: 古谷拓之
    古谷拓之
  • 2018年1月13日
  • 読了時間: 1分

日々自分に対してもセルフコーチングを行っているが、本だけで学べることよりも、場を体感し、人と会うことで学ばせていただくことが断然多い。




もちろん本がだめということではなく、

抽象度を高めるためには圧倒的な知識量も必要になるのだが、

非言語情報はやはり重要で、スコトーマが外れる経験も人に会って、

話しているときのほうが多い。

人は、何もしなければコンフォートゾーンの中でしか行動しない。

それは科学的に検証されてきた事であるが、

それを考えると、これまでのコンフォートゾーンから外れた行動は、

新たな発見があり、これまた楽しい。当然といえば当然ですが。

闇雲にやっているのでもなく、意識的に行動しているよりは

自然に行っている感覚で、気づいたらそうなっている。

ゴール側のコンフォートゾーンを持つ自分なら

当然やっていることとして選択している。

一歩踏み出すことで見えてくる世界がとても面白い。

この感覚が分かる方はこれからも現状の外にぶっ飛ばしていく姿を楽しみにしています。

まだその感覚が曖昧な気がしている方も、これから分かってきますよ。

大丈夫です。

 
 
 

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