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Image by Yucel Moran

苫米地式コーチング認定コーチ
 古谷 拓之 公式サイト

未来基準で自分を創り、世界を動かす

「​自分を越え、未来を創り、具現化する」

現状の延長線上では、訪れる未来は限られています。
コーチングは、エフィカシー(自身の能力の自己評価)を上げるものです。

社会的制約などの枠組みや思い込みを問い直し、未知の可能性を切り拓くお手伝いをします。

あなたの「当たり前」を問い直し、これから必ず発揮される能力や可能性を具現化していく一歩です。
 

大切にしているのは、「誰かの正解」よりも

自分がやりたいことの純度と心から望む自分・世界を生きること。

認知科学を根拠にした科学的アプローチで、
「誰か定めた世界」ではなく、変化と自由を歓迎し「自分の世界」を創りたい人に寄り添います。

​最新情報

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​プロフィール

苫米地式コーチング認定コーチ 

古谷 拓之(フルヤ ヒロユキ)

兵庫県出身 宮崎県育ち​ 中央大学卒業。

大学卒業後、知らない世界を見てみたいという気持ちから、ニュージーランドに職があることを知り、飛び込んでいく。差別や強盗に遭ったり、リーマンショックの影響で就職の話がなくなるも、現地で出会った世界各国から来ている人々に助けられ、人種や性別関係なく喜びを共有できることの素晴らしさを知る。帰国後、某財閥系IT関連企業にて十数名をまとめる管理者として仕事に従事。

 

認知科学者 苫米地英人博士の著書をきっかけに、コーチングサミット2015に参加。苫米地式コーチングを通じて世界中の人々が笑顔で暮らせる社会を実現できると確信し、翌年苫米地式コーチング認定コーチとなる。コーチングサミット2017にプレゼンテーターとして参加、そして2021年に青少年向け無償教育プログラムであるPX2のファシリテーターとなる。コーチングフェスタ2022登壇。現在もコーチング理論を徹底的に学び、実践を経て得たものを社会に還元するべく活動中。

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