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苫米地式

コーチングとは

 苫米地式コーチングとは、元祖コーチであるルー・タイス氏が全米心理学協会会長等の著名な心理学者と共に行ってきた40年間の研究実証の成果と、認知科学者である苫米地英人博士の30年以上にも及ぶ、認知科学(認知心理学、計算言語学、分析哲学、脳機能科学等)の科学的検証の結果を踏まえた、脳と心の使い方の理論体系であり、設定したゴールを短期間で達成に導く技術です。

 

 

 脳と心の使い方であるため、人種、老若男女関係なく再現性があるのが特徴の1つです。

1.元祖コーチ  ルー・タイス氏による功績

 アメリカ シアトルで高校のフットボールコーチをしていたルータイス氏は、高校教師をしていた頃、「誰かが自身を満たしてくれるのではなく、自分で自分を満たしていく必要がある」と気づき、大学で認知心理学を学び始めました。

 学んだことを実践しやすいように体系化し、自身のフットボールチームに導入したところ、短期間で大きな成果を上げました。その後有名心理学者と共に理論を発展させ、そのコーチングプログラムは、圧倒的な効果があるとして、NASAやアメリカ国防総省、連邦政府機関に取り入れられ、民間では総収入でアメリカGDPの約2/3を占めるフォーチュン500のうちの62%で導入されるほど、支持を受けたプログラムとなりました。

 

 

 また、ルー・タイス氏個人では、南アフリカ共和国のアパルトヘイト撲滅、アイルランド紛争の終結に貢献し、2012年に永眠されるまで、世界平和に向けての活動を行っていました。

 また、苫米地博士との共同プログラムであるTPIEや子供向けのコーチングプログラムであるPX2は、全世界で3300万人が受講し、特にPX2は世界各国で行政機関から認可された教育プログラムとして導入されています。

 

 

 子どもたちが犯罪を繰り返していたロサンゼルスでも取り入れられ(ベターL.Aプロジェクト)、ギャングに所属する子どもたち同士による銃殺事件の低下に効果を発揮しただけでなく、犯罪を繰り返していた子どもたちが、地域の警護活動、同じような境遇にある子どもたちを助ける手助けをするなど、子供たちの内面の変化と行動に大きな変化を与えました。

2. 認知科学との融合

 ルー・タイス氏と共に活動されていた苫米地英人博士によって、このコーチング理論はさらなる進化を遂げていきす。

 

 コンピュータサイエンスの世界で全米トップを走り続けるカーネギーメロン大学にて、計算言語学の分野で全米で4人目、日本人初の博士号を取得された認知科学者である苫米地英人博士は、昨今話題になっている人工知能を含めた認知科学の分野を30年以上前から研究し、その検証結果をルータイス氏のコーチング技術と融合させました。「脳と心」の使い方を知り、心の底から成し遂げたいと思えるゴールを見つけること、そしてそれを達成していくための手助けを行うものとしてこの苫米地式コーチングは、進化してきました。

 苫米地式認定コーチは、このコーチング理論を徹底的に学び、クライアントのゴール達成の為に言語及び非言語の両方から働きかけを行い、無意識の領域にも働きかけ、ゴール達成の妨げになっている認知をクライアントが書き換えていく手助けを行うことで、短期間であなたのゴールを達成へと導きます。コーチングを受けたクライアントは、周りの人々に良い影響を与える次世代のリーダーとして歩んでいくことになるでしょう。

 もし、コーチング用語にまだ馴染みがない方は、「TPIEプログラム コンフォートゾーンの作り方(苫米地英人著)」という本がおすすめです。