解釈を変える
- 古谷拓之

- 2025年8月4日
- 読了時間: 2分
いつもありがとうございます。
苫米地式コーチング認定コーチの古谷(フルヤ)です。
前回のブログでは、「現状を変えたい時、最初の一歩はどこから始まるのか」ということについて書きました。
今回は、「解釈を変える」ということについてです。

他者の評価は本当に正しいのか
他者から同意を得られず反対されたり、組織で上位者が自分の経験や知識を物差しにして指摘してくることは、決して珍しいことではありません。
多くの場合、その人は自分の枠組みであなたの可能性を測っているに過ぎません。
しかし、そのよう人は本当にあなたの可能性を正確に測れているのでしょうか。
知識や経験が豊富になるほど、人は自分なりの見方(スコトマ)を持つようになります。
そうした知識を根拠に発される言葉は、しばしば個人的な観点に偏り、本来語るべき論点からずれてしまうこともあるのです。
発言の背後にどんな意図や価値観が潜んでいるのか、抽象度の高い視点で捉えることが重要です。
他者には測れないあなたの可能性
他者の評価や指摘は、必ずしもあなた自身の価値や可能性を決めるものではありません。
そのような場面に出会っても、エフィカシー(自己評価やゴール達成の自信)を下げる必要はありません。
むしろ出来事の解釈を自分のゴールに沿うかどうかという視点から変えて、自分のゴールに集中していけばいいのです。
物事には多様な見方があり、自分に必要な解釈を選ぶことができます。
自分を卑下したり否定するのではなく、ゴールにふさわしい自分自身のイメージ、臨場感を大切にしてください。
課題を乗り越えるために、どのような視点を持てばいいのか。
常に可能性に目を向け、過去ではなく未来のために、自分自身の人生に責任を持って選択していきましょう。
まとめ
知識が増えるほどスコトマが生まれ、認識できないものが生まれてくる
他者の評価はあなたの可能性を測りきっていない
多様な見方から、あなたのゴールに沿った解釈を選び出す
エフィカシーは決して下げない
素晴らしい日になることを願っています。



コメント