• 古谷拓之

自己イメージができるまで

最終更新: 2018年1月13日

普段、あなたは自身に対してどのような言葉をかけていますか?


例えば、達成したいと思っていたことが達成できた時、よくやったぞ!と

褒めてあげるかもしれません。


反対に失敗した時は、何をやっているんだ!何てバカなんだ!と無意識に考えていることもあるでしょう。


人間の脳と心は、自分が抱いている自己イメージに合うように行動します。


もしあなたが、「自分はできない人間だ」と、あたかもそれが真実かのように認識していれば、今回できても次回は「できない自分」に合うように無意識が働きます。


例えば、数学は自分はテストで30点くらい取れれば上出来、と認識している子供がテストで80点を取った場合、30点の自己イメージとかけ離れていることが起きているため、そのギャップが気持ち悪くて、次回のテストで30点を取るように無意識の内に行動してしまうのです。嘘のような話ですが、あなたも経験があるのではないでしょうか。学生の頃、私も経験があります。もちろん、この逆もあります。


この気持ち悪い状態を認知的不協和と呼びます。

認知的不協和は、自己イメージから外れることなら、例えプラスのことであろうが、ネガティブであろうが発生します。


もし、あなたが何かを変えたいと思うのなら、人や環境のせいにしたりせず、自己イメージを変えていく必要があります。


そして、それは難しいことではなく、誰にでもできることなのです。


私がお会いした数々の超一流の方々は、自身に対して良いセルフトークをイメージをもち、それを確信しています。そして誰しもセルフトークが大事だと仰っていました。


成し遂げたいことがあるのなら、今この瞬間からあなたのゴールに合ったセルフトークをしてみましょう。継続するにつれて、劇的な変化を感じることになるでしょう。




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